エコカパラ



老朽化した屋根を蘇らせるエコカパラ®
老朽化したスレートやガルバリウム鋼板の屋根を甦らせる方法として、一般的には、瓦など他の屋根材に葺き替えるか、ペンキ塗装で済ます、あるいは新しくガルバリウム鋼板で既存屋根材をそっくり覆うカバー工法をとる・・・などが検討されます。
エコカパラは、これらのどれとも異なる発想のもとに開発されました。廃瓦や製造過程から発生する規格外品の衛生陶器を粉砕し、粒状とした原材料を融合剤と混合、スプレーガンで老朽化した屋根表面に直接吹付け、塗布するという画期的なものです。
遮音性や遮熱性に優れ、しかも1平方メートルあたり約2kgという軽さ。また、色落ちがなく、耐久性に優れています。
リサイクルやエコの観点からも、環境への負荷を抑える優れた製品としてエコカパラをおすすめいたします。


日本中にエコカパラ®を待ってる屋根があります





今までは捨てるしかありませんでした―――。
エコカパラ®の高機能は、この廃材から生まれたものです。


瓦・陶磁器などの廃材をリサイクルしたものを原材料としています。

既存の屋根を取り壊すことなく活かしますから、無駄な廃材を出しません。

瓦や陶磁器素材本来の色ですから色落ちしないため、塗り替えの必要がありません。

遮熱効果によって室温の上昇を抑えることで、エアコンの節電につながります。

エコカパラ®は、静岡県リサイクル認定商品です
廃陶磁器屑を利用した屋根外装塗布材として平成23年10月に選定されました。
■認定番号 第23-01号
エコカパラ®、ここがスゴイ―――①
「優れた遮音効果」


川上福司博士(静岡文化芸術大学非常勤講師・工学博士)の実測では、 降雨騒音が100分の1(エネルギー比)以下に低減されました。
エコカパラは瓦・陶磁器などの素材を粉砕し砂状、粒状とした材料と特殊な融合材を混合、吹付け塗布して屋根に約3m/m程の層を「施層」します。

瓦・陶磁器が本来持っている遮音効果により、雨音を吸収して雑音のしつないへの侵入を軽減、心地よい環境を実現してくれます。

日本家屋に住んだことのある方にはすぐお判りいただけるはずですね。


≪一般塗装≫
≪エコカパラ塗布≫

エコカパラを施工されたお客様は、異口同音に「雨音がほとんど聞こえなくなった」という感想をお話になります。

――川上福司博士による――
M邸降雨騒音測定(抜粋)

■日時・場所/ 2011年5月25日(施工前)、同7月6日(施工後)
M邸(静岡県浜松市)
■調査・測定/ 耐候性鋼板(ガルバリウム鋼板)施工後の降雨時騒音が大きい(TV鑑賞に支障)とのことで、鋼板上からエコカパラを施工。
施工前後の降雨騒音を測定・比較。
■評価手法/ 施工前後とも同じ時間帯・同じ水道水・同じ蛇口開度で、ホース先端のジョウロから屋根に水を落下、降雨状態を再現してAV室内中央の騒音を測定。

<測定後分析結果>
(部分・要約)
  ●エコカパラの施工前と施工後において、直吹付け放水では全周波数帯域にわたり30dB(デシベル)以上低減という大きな改善を示した。
住民施主も「降雨時、非常に静かになった」とコメント。
  ●低減効果は直吹付け放水で30dB(エネルギー比1/1000)、上向放水で約20dB(エネルギー比1/100)と言える。
施工屋根対象が金属屋根とはいえ顕著な効果であり、施主の主観的なコメントを裏付ける。

塗料でできないこと・・・ それが「遮音」です。
エコカパラのもつ優れた「遮音性」とういう特徴は、一般の塗料では実現不可能なものです。
ガルバリウム鋼板やトタンなどの金属性屋根材からくる雨音などの騒音でお悩みの方に、特におすすめします。


特に雨音で悩まされている人にはおすすめですね。
静岡県浜松市中区 T作業所T様ご夫妻
私どもでは、電子部品の組み立て作業を行っています。
そんな中、今までは雨が降り出すとトタン屋根の音がうるさ過ぎて、なんとかならないからと困っていました。
すでに築35年たっていましたし、そろそろ屋根、葺き替えかなと。
これは結構費用がかかりそうだな、どうしようか、と考えていた時にエコカパラを知ったのです。
何より「遮音性がバツグン」というのが魅力でしたし、また、実は価格面も十分魅力的でした。
今は、雨が降っても何も心配ありません。いつでも作業に集中できる状態ですね。
古い金属屋根などで特に雨音にお悩みの方たちには、ぜひおすすめしたいエコカパラです。
今では雨音がすっかり気にならなくなりました。
静岡県浜松市浜北区 Y様
施工後、外に出て思った以上に大雨だったことに気づいた時は、本当にビックリしました、
今では雨音が気にならなくなり、快適に生活できるようになりました。
色合いも普通の屋根より落ち着いていて、質が上がった感じがして満足しています。
本当にエコカパラにして良かったと思っています。
エコカパラにしてからは、雨になっても気づかず干した布団を取り込めなくて濡らしてしまうことがあり、嬉しい悲鳴とでもいいますか・・・。

エコカパラ®、ここがスゴイ―――②
「優れた遮熱効果」


中山顕教授(静岡大学工学部・伝熱工学)他2つの実証試験で、ガルバリウム鋼板屋根比の場合3~5℃室温上昇を抑えることが実証されました。
瓦は、とても遮熱効果に優れた日本古来の屋根材として知られています。
夏場直射日光をさえぎることで涼しさを保ち、冬場は瓦それ自体のもつ断熱性に加え、屋根材に暖かな空気層とつくり蓄えて、室内気を保温します。

この、瓦やこれと同等以上の特長を持つ陶磁器を原材料とするエコカパラにも、同様のメカニズムが働きます。
また、瓦・陶磁器の粉砕物がもたらす表面の凹凸形状と、その厚みのある層によって日光を反射し、より室温の低減効果を高めていると考えられます。
これらにより、エコカパラは、ガルバリウム鋼板屋根比で室温を3~5℃下げることが実証試験で確認されています。
これがエコカパラのエコ性能。年間の冷暖房費にも嬉しい影響を与えてくれるといえます。(※3)

【試算してみました!】(※3)
エアコンの設定温度を1℃上げるだけで、こんなに変わる!!
温度設定による節電効果
エアコンの設定温度は、消費電力に大きく関わります。
冷房の場合、1℃設定温度を上げただけで、約10%の節電になるというから大きいですよね。
では具体的に金額にした場合、どのくらいの差が出るのでしょうか。
設定条件
エアコンの使用期間は日本冷凍空調工業会の基準に従い夏期(6月2日~9月21日の112日間)を想定
使用するエアコンは2007年製の機種の平均(冷房能力2.8kw〔8~12畳相当〕)の冷房時消費電力(718w)を想定(省エネルギーセンターによる)
電気料金は1kwh=22円として計算
毎日8時間使用した場合を想定

上記の条件で計算した場合、ひと夏にかかる電気代は14,153円になります。
そして設定温度を1℃上げて計算した場合、その10%にあたる1,415円が節約できるという計算になります。(エアコン1台あたり)

ですが、実状として一軒で2~3台、しかも就寝時にも使用したりする場合には、この想定時間よりもずっと長く使用しているのではないでしょうか。
またこの条件の機種よりも古い機種の場合は、さらに消費電力が大きいことが考えられますので、実際にはこの試算よりも節約できる金額は大きくなりそうです。

※上記は一定の条件を仮定した試算です。試算はエアコンの性能や置かれている場所、断熱などの室内外の環境をはじめ、さまざまな条件により異なります。

―静岡県工業技術研究所浜松工業技術支援センター内で当社が計測―
エコカパラ暴露試験〔温度測定〕(抜粋)

■2011年8月11日 9:00~16:00
天候/晴れ時々曇り

●百葉箱状の暴露箱に、天板としてガルバリウム鋼板及びその上面にエコカパラ処理をしたものを各1枚載せて、所定の各点温度を測定しました。


―中山顕教授による―
エコカパラ遮熱性能〔温度測定〕(抜粋)

■2011年3月13日~16日 72時間温度履歴の計測
 天候/晴れ時々曇り

●百屋外に置かれた2棟のガルバリウム鋼板製物置の一方の屋根にはエコカパラを処理、他方は未処理で、
 所定の各点温度の経時変化を測定しました。


―その結果―
2つの実証試験とともに、エコカパラは鋼板屋根と比べて、3~5℃の室温上昇を抑制することが確認できました。(他データの詳細は割愛)

中山顕教授の「エコカパラの断熱性能に関する報告書」では
エコカパラ処理することで、晴天時には屋根裏と表の温度が焼く8℃から10℃程度低下する。 また、屋根の下の暖気塊の温度は役5℃ほど低下する。 この効果により屋根の断熱性が向上し、冷房に要する消費電力の大幅な低減が期待できる―――と、結論づけています。
工場内の室温が過ごしやすくなり、能率にもいい効果がでています。
静岡県浜松市東区 Y様
工場の中は、夏になると室温がとても上昇して、従業員は大変な思いをしていました。
そこで、室温を下げるというエコカパラを向上の屋根に施工してもらいました。
既存の屋根にそのまま施工ということで工期が短く、工場の中も快適になり、とても助かっています。
夏場のエアコンの効きがよくなったのがありがたい。
静岡県浜松市西区 H様
白い屋根って珍しいですよね。とても綺麗で驚きました。
雨音が格段に静かになりました。
事務所内で快適に仕事や打ち合わせができるようになりましたし、エアコンの効きが良くなったので助かっています。
屋根の塗り替えの際にはエコカパラはオススメです。

エコカパラ®、ここがスゴイ―――③
「強くて長持ちだから、経済的」


エコカパラは塗料とは全く異なり長年にわたって色落ちしません。
経済性の面からお話します。
一般的に、屋根材の主流となっているカラーベストや、ガルバリウム鋼板のような金属屋根材は色落ちやサビの発生を避けることができません。
一方、エコカパラは瓦や陶磁器素材そのものが持つ色以外に一切の着色をしないため、そもそも色落ちというものがありません。
ということは従来の塗料に必要だった7~8年毎の塗り替え(※4)が不要になり、長い目で見た経済性という面からも優れているのが判ります。
※4 再塗装の頻度は、塗料の質や環境などの諸条件により異なります。これは一例です。

画期的な色落ち保証。
エコカパラは塗料ではありません。
独創的な研究開発から生まれ、即時の機能・性能を備えた屋根用吹付け塗布材です。
自信を持っておすすめすることの証として、業界として画期的な『色落ち10年保証』をしています。
※苔やほこりなどの付着によるくすみ、黒ずみ、変色は色落ち10年保証の対象とはなりません。

JIS規格に準じた試験を
静岡県工業技術研究所に依頼しました。

下記の内容で試験を行い、塗布材として自社規格をみたしているかを評価しました。
(1)JIS K5600-5-3「塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第3節:耐おもり落下性」
規定の条件のもとでおもりを落として、割れやはがれについて合否を判定する試験です。

(2)JIS K5600-5-2「塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第2節:耐カッピング性」
エコカパラを塗布した鉄板に裏から力を加え、割れやはがれをみて基材の変形に対する抵抗性を確認しました。

(1)JIS K5600-5-6「塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第6節:付着性(クロスカット法)」
塗布面の、はく離に対する耐性を評価する試験です。

(1)JIS Z 2371「塩水噴射試験方法」
エコカパラの塗布面を十文字にカット、168時間連続で塩水を噴射して腐食や膨れ、割れ、はがれが発生しないかをみました。

(1)JIS A6909「建築用仕上塗材―耐候性試験A法」
キノセンランプ法により300時間連続照射し、変色やひび割れ、はがれ、膨れの有無を調べる耐候性試験です。


VOC(揮発性有機化合物)、重金属の含有量試験にも合格しています。
(日本総研株式会社にて試験)
材料のVOC(カドミウム、鉛、六価クロム、砒素、総水銀、アルキル水銀、セレン、ふっ素、ほう素)の含有量は、土壌に係る環境基準(平成3年環境庁告示第46号)に適合しています。
最初は屋根の葺き替えを考えていたので、エコカパラでかなり工事代金を抑えることができましたよ。
静岡県浜松市西区 N様
築42年が経っていた我が家。屋根もずいぶん弱ってきて、どうしようかしら?と悩んでいました。
他で相談したら、屋根の「葺き替え」を薦められて、見積もりをもらったら250万円を超えて、高いわ、どうしようかしら・・・と。
そんな時に、既存の屋根を活かしたエコカパラの提案を受けたんです。
私のような個人にとっては、家のメンテナンス費用はなるべく抑えたいですし、何より価格面でありがたかった。
費用的には、「葺き替え」の見積もりの1/4程度で、工期も半分でしたね。色合いも気に入っています。
何か本当に甦った感じでね・・・。すごく満足していますよ。
この先、「色落ち10年保証」のアフターフォローも安心ですよネ。
工場内の室温が過ごしやすくなり、能率にもいい効果がでています。
静岡県浜松市東区 株式会社Y社 N社長様
夏場、ウチの工場は暑くて大変で。工場内があまりに暑いと、やはり労働効率は良くならないですよね。一方、現実的に、エアコンの設定温度も低くしないといけなかった。毎月の電気代も嵩みますし。
そんな中、温度低減効果に優れているというエコカパラを知り、今回、やってもらうことにしたんです。
「実証試験」でも示された通り、エコカパラは温度低減効果に優れています。毎月の「エアコン費」も抑えられましたし、何より工場の労働環境が改善されましたね。
夏の暑さや冬の寒さを防いでくれるエコカパラは、「エコ」の面でも今の時代にマッチしたお勧めの屋根材だと思いますよ。